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まず第一
この前の記事のサイコのつづりが間違えていた

恥ずかしすぎる




第二に

100ヒットしたっぽいですね

いやはやまさかそんなに続くとは
感謝感謝でございます

はたしてどこまで続くのやら

キリ踏んだ人はご連絡を(何か出るかもデフ)





さて 本題


絵も飽きたので
たまには映画の話をば



現在上映してる「TOKYO!」という映画で

フランス映画界の鬼才レオス・カラックスの新作が公開されてるらしい


ワタクシはカラックス作品はすべて見たほど(といっても4本しかないけど)カラックスのファンなのです

彼の映画を見ると

あーこんな映画をボクも撮りたいなー

なんて思っちゃうぐらい素晴らしいんですよ



し・か・も・ね



今回はなんと主演がドゥニ・ラバンとのことではないですか

彼はカラックスの初期三部作(アレックス三部作ともいわれるカラックスの自伝的作品)でも主役アレックスを演じたまさにカラックス作品のミューズ

前作のポーラXではギヨーム・ドパルデュー(あのジェラールの息子)
が主役でしたがやっぱりカラックスにはドゥニ・ラバンがいなくては

そもそもポーラXはほかのカラックスの映画に比べて
いまいち心にじーんとくるような内容では無かった
脚本もカラックスオリジナルじゃなくて原作があったし


ただ少し不安なのが今回の舞台が東京であること

あと宣伝を見たところなんかゴジラのオマージュのような内容っぽかったことが

すこし引っかかる

それにオムニバスだからほかの監督の作品も見なくちゃいけないのがチト痛い
(まあ、とはいってもほかの監督もミシェル・ゴンドリーとポン・ジュノとけっこう嫌いじゃない監督だけどね)


そんなカラックスの映画の中でも特にお勧めな映画がこれ

汚れた血

汚れた血  mauvais sang


写真は当時カラックスの恋人だったジュリエット・ビノシュ
作中では先ほどのドゥニ・ラバン演じる主人公が恋焦がれる女性の役で出ています

この映画を一言で表すなら


疾走


とにかく走る

不安を振り払うかのごとく

なにかから逃げるように

そしてなにかを追い求めるかのごとく


思うにこの作品における走るという行為は

若さの象徴なんじゃないかな

作品内で走るのはみな若者だ

ジュリエット・ビノシュが演じるヒロインの恋人である老人(アレックス無惨)
は決して走らないしその仲間の男も決して走らない

ただ計略をめぐらすだけ



若いからこそ走る

不器用だからこそ走る

そこにこそ真実の愛があるんじゃないかって感じがする

映画を見てない人にはストーリーの説明もせずにずらずらと書いてしまった(深く反省)

最後にボクの映画史に残る最高のシーンをどうぞ

mauvais sang

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